2010-11-07

• 06:34  常連のBクラスの人達と『テンポ』について一緒に考えました。練習と本番で同じテンポで撞く。入れ・出しの難易度に関わらずなるべく同じテンポで撞く。テンポを一定にすることに集中して、試合中に余計なことを考えたりプレーシャーなどを感じる隙を自分に与えない。などを話し合っていました♪
• 06:39  つまり『構えてから撞くまでのテンポをいつでも一定にすることで、いつでもどんな条件下でも同じことができる可能性があるのではないか?』ということだと考えています。
• 12:23  以前に『伊達』であるということを伝えるのに、『「νガンダムは伊達じゃない!!」の伊達』と言ったら、笑われました。 RT @famous_lines2: νガンダムは伊達じゃない!! byアムロ・レイ（機動戦士ガンダム 逆襲のシャア） #anime #meigen  [in reply to famous_lines2]
• 21:55  RT @cfnets: (成功への「こころ」の科学:Vol.50)「可能性」とは、 すべてのひとにあるわけではない。ただ、「追及」するひとだけに、「成果」となって現われるもの、なのである。 http://www.cfnets.co.jp/0005 #cfnets
• 22:15  将来性を追及する。例えば２種類の撞き方のどちらをとるか悩んでいるとする。ならば自分の動画を撮影し、『上手そう』に見える方つまり『将来性』がありそうな方を選択する。そう考えています。
• 22:19  将来性は現時点の確率ではなく、あくまでも伸びを感じさせる『印象』。その『印象の選択』のセンスを磨くために、上手い・強い・トップのプレイヤーのプレーをいっぱい見るべきである。と考えています。
• 22:26  ビリヤード・ダーツの学び方もきっと一緒！ RT @DruckerBOT: 私は、正しい勉強の仕方、少なくとも私にとっての正しい学び方とは、 うまくいっているものを探し、成果をあげる人を探すこと。  [in reply to DruckerBOT]
• 22:31  成長できる人は、毎日自分を丁寧に磨く。そして新たな将来性のある何かを見つけたとき、磨いてきた大事な過去をあっさりと捨てられる人だと思う。過去に縛られず、未来に目を向けられる人だと思う。

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