「ホテル療養とはどんな感じか?」と「現在の健康状態」を知らせてくれました。
以下は本人の文章です。
ホテル療養が決まり、民間の送迎車が迎えに来ます。
運転席と後部座席の間はしっかりとビニールシートで塞がれてます。
そんな車でドナドナされて、ホテルの裏口につきました。
ここから写真撮ってないのですが、裏口の白いテントに入り、その奥のドアから施設に入ります。
入ると封筒があり、部屋の鍵と説明書が入ってありました。
その入口からしか入れない、ほかと繋がってないエレベーターで宿泊階へ上がります。
ここまではそこらじゅうにシートが掛けてありました。
宿泊階につきました。同じ階のほかのお部屋も患者さんなので、ビニールシートまみれではないです。とても静かです。
部屋はこんな感じです。
ベッドはセミダブルのようで広々しています。
お部屋はシングルなので広くはありませんが、綺麗でオシャレなお部屋です。
ここで大人しく過ごさねばなりません。この病気の回復の仕方を知りませんので、今日体調が良くても明日どうなるか分からないという不安とともに過ごしています。
なにか急変した時、すぐ対応していただける看護師さんも常駐されてるようなので安心してます。
熱や血中酸素飽和度も安定していますが、やはりどこか調子が悪いなという感じです。
たまに体温も少し上がる時もあります。
という感じらしいです。
また皆さんと一緒にビリヤードを楽しむべく、マスミも頑張っています!!!